DNAのある所


北海道での独り言
by tedtoyama
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自己紹介
男 
1996年から11年在住した米国シリコンバレーを後にして、2006年9月から北海道に移住。
パートナー2人と共に新しい生活を始める。
生まれて初めての北海道。
期待いっぱいで突進だ。
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インド人の散歩

昨年から今年にかけて、シリコンバレーの朝晩に渋滞が戻ってきた。
またバブル?
いやいや。
それじゃなんで?
理由は2つ。一つは3~4年毎に繰り返される景気の波の高い方が昨年訪れたこと。(ちなみに今年から来年にかけては小波の低い方、2007年から8年にかけてちょっと高波のようですな)
もう一つの理由は、はっきり言ってインド人です。(ちょっと分かりにくいでしょ)
8年前から5年前までのバブル期には、人手不足でこの辺の就業状況が大きく変わりました。
台湾を中心とした中国とゼロの国インドからたくさんたくさんエンジニアがやって来ました。
その彼らの多くは、一昨年までの3年間発給枠が大幅に増えたH1Bビザを取得して働いていた。
そのH1Bビザの発給枠増大の恩恵に預かったのは誰だったか?
インドの人たちであった。
突然のように増え、いっぱいになったなあ。彼らが生活するために、もともとはなかったインフラもどしどしそろっていったし。
インド飯屋が増えた後、ご近所にインドの人がスパイスの香りとともに増殖していった。
アパートの管理人、スタンドのオーナー、グローサリーのキャッシャーなど瞬く間にインドの人たちで占められていった。でも道路工事や皿洗い、新聞配達やその他のサービス接客業などには今も彼らは働いていないね。
スパニッシュの人たちは風を切って自転車です。もともと自分たちの住処だったことを
感じていることはなさそうだ。本能がカリフォルニアに住まわせているのかな?
イヌイットはブッシュ政策のおかげで土地を幻のごとく扱われた挙句、小銭とともに南下してきて身を滅ぼしている。
そうした近隣諸国、諸州とは明らかに異なる人たちインド人。
バブルのころ渋滞の原因は単に住民の急激な増加とされていた。エンジニアが増え企業家も増え成功者も増え車も増えました。
インドとは何の関係も無いかに見えた。
しかし、そこには恐るべき真実があったとさ。
一般的な渋滞の理由はいくつか考えられますね。車が増えた。工事中。事故。
シリコンバレーにはもう一つ名物?になりつつある渋滞の大きな原因があるのです。それは、
「インド人の散歩」
他州の詳細はよく分かりませんが、一般的にアメリカの道路の信号機は、ある時間帯で混雑する方向の優先を高め、その他の時間帯では感応式システムになっています。例えば、東西に走る片側4車線の主幹道路に対して南北に横切る片側交互通行の道があったとしますね。
普段は主幹道路がお前らもう少し待っとけ、とかいって信号の青を80%くらい独り占めしてえばっているわけです。ところが朝晩のラッシュ時に南北の利用が高まる地域では、普段小さくなっている片側交互通行さんにも50%の青をあげちゃうんです。
感応式システムの場合は、「あっ、赤になっちまった」と残念がって交差点の先頭で止まっても、左右の車が途切れていたら瞬く間に目の前の信号が青に切り替わってくれますな。結構なことです。どっからもなぁーんにも来ないのに、目の前の信号が赤のまま、ということは無いわけです。
こんないい仕組みを、朝に夕に崩壊させるじいさん、ばあさん達。わしら健康に気ぃ使っとるもんね。朝食後と夕食前には散歩ね。国にいたときも同じね。常にうろうろしたいね。本能ね、多分これ。
通常は赤のままの歩行者用信号は、一旦ボタンが押され次のタイミングで青になったりすると、その方向の車用信号までモロ影響を受ける(当たり前ですが)。かくして感応システムも
朝晩の片側交互通行さんへの青色分け前比率もその瞬間パァーになってしまう。
こうして、今日もシリコンバレーは渋滞していくのです。
車が何万台も増えなくてもいいわけですね。一人二人が毎日散歩すりゃぁいいのです。(本当は景気回復してないんじゃないのぉー?たのむから道路横切る散歩やめてくれ!)
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by tedtoyama | 2005-03-17 13:59 | 日記
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