DNAのある所


北海道での独り言
by tedtoyama
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自己紹介
男 
1996年から11年在住した米国シリコンバレーを後にして、2006年9月から北海道に移住。
パートナー2人と共に新しい生活を始める。
生まれて初めての北海道。
期待いっぱいで突進だ。
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規格戦争再び!です

日本では今日、4月1日からいわゆる「ワンセグ」が始まったはずですね。
約2年前から始まった、地上デジタル放送の携帯版ですね。
地デジ用に確保してあった13の放送用電波帯域(セグメント)の一つを、携帯端末向けに使用してサービスを開始することから「ワンセグ」と呼ばれています。
今のところ受信可能な携帯端末は少なく、バッテリーも連続視聴が3~4時間と短いようですが
今後が楽しみですね。
韓国などではすでにサービスが開始されていて、なかなかの人気だそうです。

さて話は変わりますがDVDです。
同じく日本で昨日、東芝が次世代DVDプレーヤー「HD DVD」を世界に先駆けて発表、発売を開始しました。
オープン価格だそうですが11万円くらいだとか。
再生専用機種です。
従来のDVDは片面2層でも容量が7-8Gバイトくらいでした。
映画を中心にした高品位番組(ハイデフィニション・テレビ=HDTV)だと2時間で15Gバイトくらい必要になっちゃうので足りませんね。
そこで登場するのが次世代DVDです。
ただ問題なのはその規格です。
日本企業が中心になって提唱しているのですが、東芝陣営の「HD DVD」規格とソニー陣営の「Blu-Ray」規格の二つに世界中が分かれてしまいました。
昔のビデオ規格戦争VHS vs ベータ の時と同じです。
ユーザーがまた迷惑しますね。
容量的には若干「Blu-Ray」が勝っていますが、従来の生産施設を最大限利用でき、旧DVDとも互換性がある点では「HD DVD」かな?
応援団も世界で真っ二つに分かれちゃいました。
マイクロソフトやインテルはHD DVD支援、昨日まで参加していたカンファレンスのスポンサーであるハリウッドはかなり「Blu-Ray」寄り。
シリコンバレーでの感想は、6-4または7-3で「Blu-Ray」のようですが、こればかりは分かりません。
コンテンツが両フォーマットで今後続々発売されていくでしょう。
製品も今年の夏から年末商戦に向けて多くのメーカーから出てきます。
来年の終わり頃には勝敗が見えてくるでしょうが、消費者にとっては「やれやれ」な現実ですね。

パソコンならマック使おうがウィンドウズだろうがリナックスだろうが、データのやり取りはできるしメールやその他のWEBコンテンツも共有できるけれど、DVDはフォーマットが異なっちゃうと
他のプレーヤーでは見られません。
面倒ですね。
別にDVDじゃなくてもいいんじゃないかと。
フラッシュメモリでもハードディスクでもね。
容量は十分だし価格も手ごろだし。
でもってコンテンツはネット配信でと。
当然DRM(デジタル・ライト・マネージメント)つまり著作権保護されながらですけど。

さあ、どーなる!
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by tedtoyama | 2006-04-01 08:16 | IT
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