DNAのある所


北海道での独り言
by tedtoyama
自己紹介
男 
1996年から11年在住した米国シリコンバレーを後にして、2006年9月から北海道に移住。
パートナー2人と共に新しい生活を始める。
生まれて初めての北海道。
期待いっぱいで突進だ。
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2005年 06月 28日 ( 1 )


身の回りのもの

ハーフムーン・ベイで太平洋からの海風に触れてみた。
少し張り詰めた気持ちを、風が海に連れ出してくれたようだ。
呼吸が元に戻り、ちょっと体が軽くなったような、そんな気がした。

サンノゼから車でI-280をサンフランシスコ方面に北上し、サンマテオ・ブリッジから続く92号線を西に向かうと小さな港町に出る。
1時間はかからないこのハーフムーン・ベイも好きな場所だ。
早い時間であれば、水揚げされたばかりの魚介類を購入することも出来る。

サンドイッチを頬張りながら帰る途中、ちょっとした旅をしている気分になった。
車には、寝袋と簡単なお泊りセットを大体いつも積んである。
少しの着替えを持ち込めば、いつでもOKな訳だ。
ラウンド・トリップなら今でも出かけられる。
ノート、携帯、財布、車、これで十分だ。
もし長期か永遠のワンウェイ・トリップだったら後何が必要かな?と考えてみた。
パスポート、だけだった。

身軽なものだ。

本当にそうなのか?と、じっくりイメージし直して見た。
一つ一つ身の回りのものを思い浮かべ、その歴史を追った。
知人・友人から譲り受けたもの、USEDを個人売買で入手したものばかりだった。
車、テレビ、机、椅子、ソファ、ベッド、VCR、ゴルフクラブ、バスケットボール、バレーボール、テニスボール、マウンテン・バイク、ギター、FAX、キーボード、CDプレーヤー、こたつ、扇風機、ノートPC。。。
新品で購入したものは、ディスクトップ、携帯電話、衣類、炊飯器、ワイングラス、財布、金属バット、2つあるテニスラケットのうち一つ、釣竿。

結局これらの中で最小限必要なものは、ノートPCと財布と携帯電話と車、そしてパスポートに変わりはなかった。

何故かすごく嬉しくなった。

ものではないけれど、
気持ちを満たしてくれる人っていうのも必要なのかな、って思ったりもした。
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by tedtoyama | 2005-06-28 11:36 |