DNAのある所


北海道での独り言
by tedtoyama
自己紹介
男 
1996年から11年在住した米国シリコンバレーを後にして、2006年9月から北海道に移住。
パートナー2人と共に新しい生活を始める。
生まれて初めての北海道。
期待いっぱいで突進だ。
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いい顔してる

b0049291_15342042.jpg努力するということがなかなか苦手で(苦笑)いろいろ支障がある。
まあ苦手というかハッキリ言って嫌いだ。
何かが欲しい、身につけたい、と思っても、それが好きなことだったら短期的に集中はするが、コツコツと努力して事を成す、ことができない。そして大半が短期では習得できないことが多い。

クラプトンのギターやキャロルキングのピアノ曲を初めて聴いたとき、すぐ弾きたい、今弾きたい、そりゃ!っと始める訳だができるはずがない。
スキー、スケート、ゴルフにテニス。みんなおんなじようなものだ。
消える魔球やX攻撃、ライナー投げやキャット空中3回転(いずれも若い人にはわかんないでしょうね)なんかにも一週間くらい真剣に取り組んだなあ。
できるわけないんだけど。

学生時代のパチンコとマージャンには格別の思い出がある。
ゲームだったし身入りもあったので一時のめり込んだのでしょうね。
これで食って行けんじゃないの?と本気で考えたことがあった。それぞれ無敵を誇っていたある日、叩き潰された。
パチプロの知り合いができ話をしてたらとてもかなわんと思った。半端じゃない経験と技術的背景をもとに、たゆまぬ研究努力をしている。
日本アマチュア麻雀大会で、全国4位入賞経験のある雀士と卓を囲んだときは背筋が凍る思いをした。

それぞれ、その時足を洗った。

なかなか長続きしない。

ところがである。
b0049291_15345313.jpg
不思議なもので10年以上も集中できたり、今でも続いているものもあるんですね。
料理、各国語、そして武道などなど。あっ!飲酒も。
まるっきり影響された。中学3年、ブルースリーの「燃えよ!ドラゴン」に。
Gメン75(またまた古くてすみません)の倉田保昭なんか香港に居座っちゃったもんなあ。
6年前に香港でお会いできたときは、感動でした。

b0049291_15352513.jpg日本を出て最初の一歩を踏み出した時のイチローや新球団での野茂、いい顔してた。
彼らは今でもそのときの夢を追っている。

まだまだ攻めるぜぃ。
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by tedtoyama | 2005-05-31 15:37 | 日記

究極の休憩ブログ

雨の降らない季節になると、かえって雨を思い浮かべることが多くなる。
降ってもらいたくはないし、降らないのも分かっているのだが
「雨がないねぇ」などと呟いたりすることもある。
そんなとき突然雨の写真を見つけたりすると、ちょっとうれしい。
ここの人たちは何故か傘をほとんどささないし、自分もそんなふうになった。
「外は雨、傘の花、寒そうな赤電話」
歌にあるこんな情景を見ることなど、ここでは出来ない。
もっとも今じゃ日本も赤電話なんてないか。
「日曜の雨は素敵、日曜の雨は大好き、どこにもあなた出かけないから」
なんてのもあったな。

雨でも降りゃいいものを!
今日も朝からそれはそれはスバラシく晴れあがってくれた。
で、朝からずっと書き物をしている。
一週間前、突発的に依頼された仕事の締め切りを間違えていたわけですね。

昔、まだ日本たばこ産業になる前の専売公社のころ聞いた事がある。
品質チェックなどのため一日中仕事でタバコを吸う係りの人が言っていた。
「休憩のときは自分の好きな煙草をゆっくりと楽しみますね」
うーむ!
なんか体にすごく悪そうだ。
本を読むのを仕事としている書評家などは、仕事で読む本に疲れたとき
自分の好きな本を読むそうだ。
またまた、うーむ!である。
完全な活字中毒だな。

まだまだ仕事中である。
朝から一歩も外に出ずがんばっているのですね。
ちょっとは休憩する。
別のパソコンの前に座って一服しながら、またなんか書き始めるわけです。
ちょっとずつ。
ブログ。

まことにもってバカっ話になってしまったなぁ!

まあ、お茶の差し入れもあったし、いいか?
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by tedtoyama | 2005-05-31 10:15 | 日記

何故か防弾チョッキ持ってたりして

今朝は6時前という中途半端な時間に目が覚めた。
日曜日で何も予定が無いのにである。
目を開けて体を起こす前に周りの様子が違うことに気が付いた。
あれ?ここどこだ?
めったに無いことだが、昼寝用のソファベッドで息絶えていた。
飲みながら旅に思いを巡らせていたので、無意識にいつもと違うところでとなっていたのだろう。
昨夜は家の中で小さな小さな旅をしたのだな。
隣の部屋のベッドを見つめてやれやれと一人で苦笑した。
これはかなり本格的に旅に出たくなって来ている様だ。

早朝のプールサイドに出てみてたらジイサン、バアサンが太極拳でゆらゆらしてた。
椅子に腰掛けてしばらくそれをぼーっと見ていた。
寝ぼけた頭はまだ旅の続きを夢見ているようだ。
昨日は未来へ飛んでいたが、今朝はどうやら過去をさまよっている。
第二次天安門事件直後に行った北京をうろうろした後、13年前の暮れも押し迫ったころの米国へと移っていた。
1ヶ月の長期出張の締めくくりに3日ほどシアトルに滞在していた。
トロント、ボストン、シカゴ、サンフランシスコを訪ね、帰国前に休養も兼ねて第2の故郷へ立ち寄った。
そこへ日本から連絡が入った。
「3日後の帰国早々で悪いけど、返す刀で年末年始2週間ほどイスラエルに行ってね。休み返上で」
なぁーにが返す刀だ!しかもイスラエルだと?
中小企業がそんなとこと何やろうというんだね?
当時は湾岸戦争直後で、現在と同じようにいろいろ中東はざわついていた。
過激派の過去も思い出し、かなり本気で身構えたのを記憶している。
こりゃぁ、へたすりゃ死に目だな。
そんなとこ怖いんじゃないの?
翌日、冗談とも本気ともつかない状態でシアトルのダウンタウンにある、軍事用品払い下げ店と郊外の警察グッズ・ショップへ行った。

b0049291_123116.jpg気が付いたら警察グッズ・ショップで防弾チョッキを買っていた。

そのときはまだ、防弾チョッキを荷物に入れた所持金5千円の半浮浪者になり
テルアビブへの乗り継ぎのオランダ、スキポール空港内で48時間を過ごす身になるとは誰も思ってはいなかった。
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by tedtoyama | 2005-05-30 12:04 | 記憶

海べりの小さな町

メモリアルデーの週末はどこへも出かけず、家でのんびり過ごそうと決めていた。
少し仕事でもするかなと机のディスクトップやキッチンのノートに触れ、スクリーンセーバーを解くとブログやニュースの画面が現れてしまい、ついついそっち方面に行ってしまう。
いかんいかんと本棚に目をやると、読みかけの本が「早く読んでよ」と迫ってくる。
うーむ!とコーヒーを注ぎに行けば背後で冷蔵庫が「今日のレシピ決まった?」と囁く。
なかなか誘惑が多いのだ。
やれやれと、カップ片手にベランダに出て煙草に火をつける。
少し風が出ていた。
でもこのライターは嵐の中でも大丈夫の、まことにもって心強いやつだ。

なんとなく外を眺めてたら、また旅に出たくなった。

毎年何度か仕事を中心にして米国内を旅行というか移動する機会はあるが、やっぱりぶらりと一人旅がいい。
近くても遠くても、たとえ2日、3日でも。

日本にいたときもよくふらふらと出かけた。行方不明の常習犯だったな。
今はメールや携帯で簡単に居場所分かっちゃうけど。

海べりにある小さな町に惹かれる。
南はメキシコ国境から北はカナダ国境まで続くI-5や、北LAからワシントン州の州都オリンピア近くまで延びる101、海岸沿いの1号線などはすべて制覇したが、101や1号線など海岸線がよかった。
近くではモントレー、サンタクルーズやキャピトーラ、ハーフムーンベイやパシフィカあたりが好きだ。
サンタバーバラ付近にもいくつか点在している。
ここから3時間ほど101を南下すると、シカモア温泉で有名なサンルイス・オビスポという町がある。そこから20分ほど山道を西へ向かうと、小さな漁師町に出る。
名前は忘れたが、ここに一軒だけあるレストラン兼バーで飲んだときも楽しかった。
真っ黒に日焼けして潮の匂いをぷんぷんさせた大柄な男たちがいた。
がさつで声でかかったけどやさしい男たちだった。
ウェイトレスのおばちゃんもおっきかった。
全体に「わしら魚捕ってるけど、食ってるのは肉です」という感じだった。
翌早朝、漁船に乗せてもらったな、あの時は。

またどっか行こ。
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by tedtoyama | 2005-05-29 09:41 | 日記

犯人は銀行?

サンノゼ市に包み込まれるように位置するCampbellという街に住んでいたことがあった。
住み始めて間もなく、アパートの駐車場で車を盗まれたことがある。
当時仕事用にトヨタのカムリを使い、プライベート用にニッサンのピックアップを購入した直後だった。
2台目は銀行ローンを組んだ。

何故かアメリカはピックアップが似合うと思っていたから。
ピックアップで動き回りたかった。

ライセンスプレートを入手する前にそのピックアップは姿を消した。
警察の聞き取り調査のとき、個人情報と状況説明の後の最初の質問で一瞬考え込んでしまった。
「あなたは銀行を疑いますか?」
「???」
銀行ローンで購入した場合、車の使用者は私でも所有者は完済まで銀行だな。
つまりそうなると、この盗難の犯人が銀行だったら一番得をするのは銀行か。
なーるほど!でも、まさかなぁ?
保険会社は一ヶ月待って、保険金で気分新たに車を買いましょう、という。
中途半端に車が見つかると保険も降りず、ほぼ確実にボロボロになっているであろう車見てがっかりしますからと。

複雑な気分で一週間が経った。
車発見!の連絡がCHPからあり出かけると、新車のピックアップは無事だったらしい。
鍵穴が壊されてはいたが。
盗んだ人が大切に使っていたんでしょうね、ただあきれるのは自分の車にしようと、DMVに登録しに来てお縄になったわけですとCHPは説明してくれた。
間抜けなやつもいるもんだ、と思いましたね。

ピックアップはその後、シアトルで壮絶な死を遂げた。合掌。。。
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by tedtoyama | 2005-05-28 12:25 | 日記

松茸狩りで銃撃戦

あまりにも紺碧な空がどこまでも続いているのを眺めていると、悲しい気持ちになる。
と椎名誠は書いた。
ちょっと分かる気はするが、やっぱりいつもは嬉しくて浮き足立っちゃって頭が少々錯乱坊。

つのる想いで追いかけて、夢中になって追いかけて、振返ってくれなくても追いかけて。
もう疲れちゃった。
どうでもいいやと立ち止まる。
届かなかった想いに蓋をして、さようならとつぶやいた。
そこには誰もいないのに、ぬれた瞳を隠そうとサングラスをかけてみた。
もういいんだよ、気持ちの整理はついたから。
振返ったレンズの中に、すがるようなあなたが映る。
すれちがいだね。いつも。

瞬間の出会いで惹かれ合うこともある。

奥が深い。難しいもんだな。
松茸狩りって!

昔シアトル近郊で友人と松茸狩りをしたときだった。
何故か彼は鉄砲持参で行くわけですね。
3時間ほどで成果をあげ、そろそろ帰ろうかと思った瞬間に銃声がとどろいた。
数秒間があって、今度は近くでまた銃声がした。
びっくらこいて動けなかった。
数分して友人が肩を押さえて戻ってきた。
鹿狩りに来ていた人が間違えて発砲したようだ。
散弾銃を遠くから少し被弾した程度?なので大丈夫だと言う。
被弾した友人はすかさず応戦したのだと。

やっぱりここはアメリカですね。
本当に怖かった。
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by tedtoyama | 2005-05-28 07:20 | 日記

メルアド?ケイバン?エクステ?

ほぉーっ!
みんなで馬鹿にする訳だ。
メルアドはコンマ5秒で理解できたが、ケイバン?エクステ?
なんだろ?
わかんなかった。
そうやって日本の文化変遷を楽しんでりゃいいじゃん!
もー、わかんないから行かないっと。
母国語も通じないんじゃとても怖いし。

うーむ!
なんかあったら番号変えちゃうわけね、携帯電話の。
ケイバンかぁ。

付け足す毛?
わ・け・が・わからん?

四文字熟語の若者「れいじ」が日本に行くといっていた。
また訳わかんなくなって帰ってくるのだろうな?

想像しただけでも面白い。
早く逃げ帰って来いよな。

決して逃げてきたのではないことを一緒に話そうな。
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by tedtoyama | 2005-05-27 15:32 | 日本

大和拝金女

金亡者の日本の女、かぁ。
確かに理解はできるがちょっと違うんだよ。
中国ではこんな風に紹介されてるんですね。ある日本のTVドラマ。
お分かりですね?
MISIAが主題歌を歌ったあれです。
スッチーと魚屋の数学者のお話でしたね。
ストレートというか、そのまんまというか、でもセンス無いなあ!
コミック「花より男子」が台湾でTV化されれば「流星花園」だし。
ちょっと笑える。

まあ、そのまんまというのはいい事か!
正直だし。
ブログもそうですね。素直に正直でそのまんまが。
でも公開だからちょっとは遠慮しときたいこともある。
しかしそれじゃ気持ちが許さない、と葛藤するわけですね。

昨夜、むっとしたわけです(怒)何度も何度もむっとしたわけです(怒)
そのたびに、ぐっと耐えた(忍)そしてとうとうダム崩壊(怒・怒・怒)
今朝、ひぇーっとなった(驚)そしてうーむとうなるわけです(汗)

あーすっきりした。

b0049291_11241465.jpgこんな道見つけて驚いた。
いつのまにか有名になっていたのかな?
まあ悪い気はしない。
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by tedtoyama | 2005-05-27 11:25 | 日記

秘密の場所

今月は調子いいな!筆が進む。
こんなに書くのが好きだったとは、自分でも驚いている。
仕事じゃないからいっぱい書けるんだろう。
一丁エッセイ集でも執筆するか?
「酔眼おやじ、ワインの里から你好嗎?」
誰も読まないだろうな。
それにベイエリアで何故、你好嗎?かト。
ニイハオマと読めば、こいつ台湾のおねーちゃんに熱くなってるな?
ネイホウマと読めば、このおやじ香港のおねーちゃんに夢中だな?
とか、そんなこたぁーどうでもいいのである。
早くも頓挫だな。

仕事なんかしてる場合じゃないような天気になった。
待って待って、会いたくて会いたくて、突然それは訪れた。
野外活動の季節到来だぁと昨夜気持ちよく飲んでいたら業務依頼のメールが来た。
「明日朝9時にサクラメントよろしくね。」
この人たちはいつもそうだ。
直前になって遠方を指定する。やつらはアメリカの地図みながら、
「ここはそこから2cmじゃん。こっちは5cmしか離れて無いじゃん」
すぐ行け、それ行け、となる。
バカですね。
縮尺で距離計算してみろ!バーロ。

朝早くから運転し、昼前に仕事を終えて帰路についた。
やれやれと思いながら急に秘密の場所に行きたくなった。
b0049291_7525370.jpgいくつかある秘密の場所でもお気に入りの所だ。
ここからはベイエリアの80%以上が見渡せる。
よぉーしよぉーし、いいぞーと、ここで本を30分ほど読んだ。
群ようこのデビュー作「午前零時の玄米パン」
b0049291_7532660.jpgこんなところを登るですね。

さーて帰るか。
夜はまたまた、いやーな仕事が待っている。
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by tedtoyama | 2005-05-26 07:55 | 日記

裂けたパスポート

もう20年以上も前のコミック「裂けた旅券(パスポート)」御厨さと美・作のことを思い出していた。
何回も読み返した、愛読書?の一つだった。
日本を離れてから、自分の現在や将来をチラとでも考え込むたびに必ず思い出すのは何でかなあ?
ゴースケとマレッタだったな。舞台はパリだし、20歳年下の彼女もいないし全然違うんだけど、何かダブるものがあるのだろう。
ネットで購入できちゃうから買おうかな!

もう7年以上日本に行ってないですよ、とお話しすると日本は恋しくないですか?と、たいてい聞かれる。
「この辺は日本人も適当にいるし、日本語もしゃべる。日本人や日本語を恋しいとは思わないが、おいしい日本食、温泉、故郷の香りなんかは懐かしい」と
教科書みたいに答えてはみるが、もう何年も日本を恋しいと思ったことは、はっきり言って皆無である。
別に嫌ってるわけでも避けてるわけでもないが、夢にも出てはこない。

夢に登場する外国は、この10年で5回以上出てきた同じ国の同じ場所だ。
自分の最後の1シーンであり、見事なまでに毎回同じカット・イメージだった。
マカオの歓楽街の裏路地。雨が降っている。
どぶ板に片足突っ込んで、うつぶせに倒れている男が私ですね。
心当たりはありません。
理由も分かりません。
将来何かやばいことに手出すんでしょうかね?

昔々ちょっとだけホームシックにかかったことはある。
22年前のシアトル。初めての海外だった。
渡米後3週間が経ったころ相当に落ち込んでいた。
カルチャーショックもあっただろう、言葉が通じないせいもあっただろう、そしてホームシックも。
毎日パイク・プレース・マーケットに行き、人ごみの活気を求めた。
隣の小さな公園から海を眺め、ずーっと向こうに日本があるのだなあ!とため息ついた。
おまけに、どこからか鉄砲の弾飛んでくるのではないか?といった恐怖心にも取り付かれていた。
そのころの事件で、10歳の誕生日に銃をもらった少女が、朝早く湖面に向かって鉄砲撃ったら
それが兆弾となって通勤バスの窓ガラスを貫いた、と言うのがあった。
突然精神異常となった現役警察官が、坂のてっぺんで腹ばいになり、紙袋いっぱいの弾を抱えて向こうから来る人を次々と撃ち殺していった、と言うのもあった。

辛い一週間だった。でも何故か日本に帰ろうとは思わなかった。
この地に溶け込もうとしないで、どうしてここを故郷と想うことができようか、と考えた。
通じまいがなんだろうが英語を使いたおした。
ひたすら人の集まる場所に出かけていき強引に会話を作り上げた。
鉄砲も撃ちに行った。
野外の射撃場でカスタムメイドの44マグナムとアーマライトM16をぶっぱなして来た。

約一週間で、それまでがうそのように立ち直っていた。

来年はお誕生日の2月2日までにカリフォルニア州の免許更新だ。
そしてパスポートの有効期限は2008年8月26日までとなっていた。
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by tedtoyama | 2005-05-25 11:53 | 日記