DNAのある所


北海道での独り言
by tedtoyama
自己紹介
男 
1996年から11年在住した米国シリコンバレーを後にして、2006年9月から北海道に移住。
パートナー2人と共に新しい生活を始める。
生まれて初めての北海道。
期待いっぱいで突進だ。
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早起きは3万円の損

私用と仕事の両方で、朝っぱらからSFO(サンフランシスコ国際空港のコード、ちなみにLAはLAX、ラスベガスはLAS、サンノゼはSJC、オークランドはOAK、シアトルはSEA、サンディエゴはSAN、成田はNRT、関空はKIXですね)へ出かけた。
サンノゼから車で101を北上し約50分、サンマテオ・ブリッジ近辺を除けば大きな渋滞も無く午前8時過ぎに空港内を歩いていた。
ただ半日以上ネット環境から離れるため、早朝5時起きでメールチェックやらしてたので眠い。
KIXからSFO経由でLASへ向かう人間とUAのトランジット・エリアで合い、2,3言葉を交わして怪しい業務は完了した。
待っている間に発見したことが2つ。
自動販売機にiPODミニがあり$199.99で売られていた。ここで買ってどうやってダウンロードするのかなあ、と思いつつ3Fに通ずるエレベーター上の巨大な壁を見た。
昨年末まであった「ピープルソフト」の広告がなくなっていた。買収されちゃったからなあ、豪邸オヤジの会社に。
次の待ち合わせまでの時間、3Fにあるエビスなどが営業しているフードコーナーでコーヒーを飲んだ。
ミディアム・コーヒーとクロワッサンで$4.25+Taxを払おうとした、まさにその時、レジのアンちゃんが「ここで働いてんの?」と聞いてきた。
間髪入れずごくごく自然に「はい」と答えるとなんと!77¢も割引してくれた。
レシートを見たらエアポート10と言う名目が記録されていた。
いいお兄さんだ。これから仲良くしてもらおう(笑)
へぇー!早起きはするもんだのうと、すこぶる気分の良い朝であった。
シリコンバレーに戻り帰宅する前にオフィスデポに寄った。午後1時を過ぎていてとても眠かった。
プリンターのカートリッジを買って帰宅し、ふぅー、一服しようとポケットを探ってみたが
空港から帰る途中、車の中での使用を記憶・確認しているライターが無い!
10年前、大事なヒトから頂いた$300の高価なジッポーなくした。
日本で、香港で、LAで過去3回もなくし、でもその都度奇跡的に、とんでもないルートを通じて戻ってきた経験がある不可思議なライターだ。
頭寝ぼけてたんだろうな。
車の中を探しオフィスデポにも戻ってみたが無かった。
4度目はないだろうな。
早起きなんて。。。くっそー!
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by tedtoyama | 2005-05-11 11:41 | 日記

海外生活と緊張感

天気は悪いが母の日の穏やかな日曜日だったので、心静めて「最近思うことシリーズ」でも書きはじめようかとしていたら一つのニュースを目にした。
LAの東にあるサン・ガブリエルで22歳の日本人留学生が、自宅で交際相手の23歳男性に殺害されたという。彼女は語学留学を始めて半年だったらしい。
犯人で交際相手だった男性は、現場から離れた民家の屋根の上で血みどろかつ全裸状態で騒いでいたという。
男女の問題について物を申し述べる気はない。
ああ、また一人の若い日本人女性が勝手にアメリカに来て、自分のせいで勝手に死んでいったなぁ、と寂しい気がする。
どれだけ英語を習得したかは知らん。相手とどれだけ意思疎通できてたかも知らん。ただ留学を開始して半年やそこらで、たとえどういった仲になっていたにしても、異国の地で他人を一人自宅に招きいれることが信じられないだけだ。
シリコンバレーは、私の知る限り都市部としては米国内で一番安全だ。東京などに比べてもはるかに治安がいい。サンノゼ市はちょっと他と異なるが、その他のサウスベイ各都市に住む住民は「まとも」な人が多いからだ。
今日は暑いからイラつくので誰か刺しちゃおう、あ、あの車急に欲しくなったから盗んじゃお、こいつうざいから撃っちゃおう、といったことを、日常生活のごく普通な思考として持つことが無いヒト、のことである。
近くではサンフランシスコやLAおよび周辺、シアトルやポートランドといったきれいな地方都市でさえ「まとも」じゃないヒトはうじゃうじゃいた。日本とは比較にならないのである。そしてそれはアメリカだけに限った話ではない。
大昔や数年前シアトルにいたときも、今日のニュースのような事がたくさんあった。
撃たれた人、刺された人、ロッキーに捨てられた人、死なないまでも暴力やレイプでぼろぼろになった人など。
そしてそのほとんどが不可抗力ではなく自分でまいた種であった。そうなるべく、隙間と環境を相手に提供していた。
5年前シアトルで友人と夕食後、映画を見て帰る途中のことだった。いい夜なのでちょっと海べりをドライブしていこうとダウンタウンを北上し、人気の無い倉庫施設のある地域を通りかかったとき友人が車を止めた。よくみると暗闇でリュック背負った若いアジアの女性がうろついている。友人が声をかけに行ってすぐ戻ってきた。話があんまり通じないんだけど日本人じゃないのか、といったので、私がこんにちはと声をかけてみた。
「わー!よかった。日本人の方ですか?私こんな時間にアムトラックでこの辺に着いちゃって、宿はないし、足もないし困ってたんですぅー」
午後12時近かった。
勝手に死ね、ばーか、と思ったが、友人の手前紳士を装いホテルを探して送ってやった。
危ないですよ、基本的にこういったことは避けたほうが良いですよ、と言っておいたが、
あのままで旅を続けていたとすると、今頃はほぼ間違いなくロッキー山中だろうなあ。
旅をされる方も留学される方も命張ってはいませんよね。
でも常に、スリ・かっぱらい、強盗、暴行、といった危険の中にいるという自覚と緊張感を持っていないと、結果的に命さらけ出し状態なんですね。
命かけた冒険家以外の方は気をつけてくださいね。
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by tedtoyama | 2005-05-09 10:23 | 日記

とりあえず景気のいい話

今日のサンノゼ・マーキュリー紙からいくつか。
Entrepreneurshipを探る旅さんや日米タイムズ記者通信さんも取り上げていたが
注目されていた「stem-cell research institute」の本部拠点がサンフランシスコに決まった。
バイオテクノロジーを駆使した最先端の研究開発・産業育成にさらに弾みがつくであろう。
stem-cell(幹細胞)の研究が進めば様々な難病治療に道が開けると期待されている。
サンディエゴ、サクラメント各市と誘致を争っていたサンフランシスコは、今後10年間で30億ドルの予算を投じられる同研究により様々な恩恵を受けることになる。
お隣にあるサウスサンフランシスコ市は、「Genentech」社を中心としてバイオテクノロジー発祥の地を掲げているし、シリコンバレーもベンチャーから大企業の研究拠点などバイオ産業がいくつか見られる。
ベイエリアには今後ますますバイオ研究者が、米国立衛生研究所を中心として各国から集結するであろう。
北のバイオテックベイ、南のシリコンバレーとして共栄していくといいですね。

シリコンバレーの資産家、オラクルの親分ラリー・エリソンがAthertonの旧宅を売りに出した。侍ハウスと呼ばれる日本色の濃い8000sqfで7Bの大邸宅だ。b0049291_516995.jpg
25ミリオンだそうです。
彼は既に数ヶ月前、Woodsideの23エーカーの敷地に引越ししており、ここもまた16世紀の日本の村を模倣しているという。(こんなに好きなら日本に住めばいいのに)
79ミリオンだそうです。
さすがにこれだけのお金があったら$100で79万回飲めるとは考えないだろうなあ!
毎日飲んでも2100年以上かかるし。そうか、200人の宴会毎日やっても10年以上宴会続けられるんだ。
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by tedtoyama | 2005-05-08 05:15 | 景気

椎名誠と不思議な酔い(副題:午後1時に夢から覚めた)

私事で恐縮ですが、って自分のブログだったね。やっぱ壊れたか?
活字中毒ではないが本を読むのは好きな方だ。
生活がインターネット環境漬けになっていくほど、読書量も増えていくというのが面白い。
アメリカに来て、日本での会社勤め時代とはまるで生活スタイルが変わったのも大きな理由だと思う。自分のためだけの時間がいっぱいできたから。
躍動的に洪水のように押し寄せてくる情報を毎日受け止めていると、頭と心が自然と求めるものがあるのだろう。
人によって欲するものは違うと思うが、私の場合、読書、軽い運動、料理、人との実際の会話そして大事な飲酒。
最近は、椎名誠が編集長を勤める「本の雑誌」社出身の群ようこや、ダン・シモンズのハイペリオンなどのSF、隆慶一郎の吉原御免状、かくれさと苦界行、一夢庵風流記など時代物を読んだ。司馬遼太郎の梟の城や福井晴敏の亡国のイージスも面白かった。
そして昨日、昨年末から凝り始めた椎名誠の著作を、文庫ベースで全て読みきった。(と思う)
旅と酒、出会いと食、仲間とキャンプ、子供との付き合い、SFなど幅広くそして読みやすい。
図書館で借りたのもあるので全部所有しているわけでもないが、まああらかたあるのだろう。b0049291_9332388.jpg
心が安らぐ。
酒がうまい。でも飲んでるときは読まない。
飲酒運転で捕まったことあるけど飲酒読書はしないのだ。
珍しく自宅でビールをまず一杯やった。続いて頂き物の韓国焼酎を飲み始めた。
キムチ食べたくなったなあ!でも無いなあ!と、ちょっと悲しい気持ちになっていたら電話が鳴った。
「ニーハオマ?」
おお!そーだった。今日からマンダリンの特訓が始まるのだった。
どーせ会話を楽しむんだったらコトバ覚えちゃおうと、先週決めたんだっけ。
学校行ったわけでもなく、そーやって楽しみながら英語も広東語(だいぶ忘れたけど)も学習したので、順番逆になったけどマンダリンを身に着けようと思ったわけですね。
焼酎の後はウィスキーとブランデーちゃんぽんしながらメモを片手に夜は更けた。
(外出したけど帰りは運転してないっす!)
今朝空腹で目が覚めた、というか、体が起きた。
コーヒー飲んで朝食をとりシャワーを浴びて体は絶好調、だったのだが。
頭がクラリネットというか、CPUがワルツ踊ってるというか、とても心地の良い夢のなかにいるようなんですわ。
二日酔いかなあ?元気な体で夢心地。
車の運転は危険そうなのでやめた。
ミツワと紀伊国屋に歩いて行った後、プールサイドで今日何にもなくてよかったなぁと
ぼけーっとしてたら突然ぱちんと目が覚めた。午後1時だった。
まさに催眠から覚めたような気分だった。
マンダリンで催眠術かけられたのかなあ?
お酒飲み過ぎで臓器より先に頭壊れちゃったのかなぁ?
でもいい気分だった。とてもとてもステキな5時間だった。
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by tedtoyama | 2005-05-07 09:35 | 日記

異常気象とお洗濯

天気が悪かろうがなんだろうが、お洗濯はしなくちゃいけませんね。
何故か最近洗濯物溜まるの早すぎる気がする。
誰か俺がいないうちにヒトのパンツ勝手にはいてるんじゃないのかぁ?
シンコ・デ・マヨの今日、午後からドライビング・レンジに出かけた。
サンノゼでこの日に雨が降るなんて、1998年の嵐以来じゃなかったかな?
良い汗かいて帰り、シャワーの後洗濯かごを見てビックリ。てんこ盛りだった。
そんな訳で今お洗濯しとります。ダブルで。b0049291_839923.jpg
昨年末、異常気象についての記事を書いた。年々壊れてきているなあ地球が。
今日はそんなお話をご紹介しましょう。
「ミネソタより寒い朝」12月1日(水)付けサンノゼ・マーキュリー紙の一面をこんな見出しが飾った。
前日の11月30日にベイエリア各地で同日の最低気温の記録を塗り替えたからだ。サンフランシスコ市では1897年の42°F(5.5℃)以来となる41°F、オークランド市で38°F、サリナス市では30°F(-1℃)とこの次期では異例の氷点下を記録した。冬季の平均気温が全米で最も低い地域の一つとして有名な人口7千人の街、ミネソタ州インターナショナル・フォールでは当日の最低気温が31°Fとカリフォルニア州サリナス市を一度上回った。11月の最低気温平均が48°F(9℃)前後の上記ベイエリア各地にとって記録的な寒さであった。

サンディエゴやLAなどの南カリフォルニアでも11月から12月にかけて異例の豪雨や寒波に襲われた。12月1日、2日の早朝LAでは車のフロントガラスが結露するまで気温が下がり、また降雨によりイチゴなどの農作物の収穫に被害が出ている。
ロスガトスで車のセールスをしているセサ・ロペスさんは、「メキシコから移住して20年になる。毎年この時期になると雨がちな天候と寒さが嫌になり、家族と本気で南カリフォルニアに引っ越そうと相談しているが今年は南もだめだ」と嘆いていた。

今年のベイエリアは猛暑も異常であった。5月下旬と9月上旬にそれぞれ100°F(38℃)近い日が一週間ほど続き電力供給などに不安を感じた時期があった。サンノゼ市とサンフランシスコ市の年間最高気温は4年前の2000年6月にそれぞれ、109°F(43℃)、103°F(39℃)を記録している。近年になって、記録的な気温という日々が本来対象となる季節から少しずれた時期に発生するようになっているのは確かだ。年中比較的温暖で湿度が低く良い天候として地中海性気候の代表格のカリフォルニア州も、北部を中心にして通常の気候そのものが変化しているようだ。

11月に入ってサンタクルーズ・ハーバーに大量のサーモンが集まり話題になった。
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港湾関係者の一人は「サンタクルーズでは毎年サーモンの稚魚を放流していてその数は140万匹にも上るが、この辺には遡上する川も無くハーバーにこのような大量のサーモンが集まるのを見たことはない。サーモンを追ってシーライオンも集まりカリフォルニア中のシーライオンを一度に見た様だった」と語った。

米国各地を見てもメキシコ湾で今年9月には大型のハリケーンが異常発生したり、5月には17年周期とはいえワシントンDCで蝉が大量に発生している。また12月に入って東部では暖冬が続いているといった状況だ。
こうした現象は米国のみならず日本や他の世界各地でも発生している。
異常気象が生態系に及ぼす影響も気になるところではあるが、「観測史上始まって以来の!」という発表が相次ぐ昨今、統計上の本来の気候にはもう戻らないのだろうかという不安が募る。
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by tedtoyama | 2005-05-06 08:40 | 日記

100gで2,835円!?

コスコが来月にも独自ブランド化粧品の販売を開始するほか、セルフサービス・チェックアウトの導入を進めていくらしい。
ボルゲーゼ・コスメティックス社との提携による化粧品は、まず30店舗から展開される。ジム・シネガルCEOによると、より高級な商品を平均世帯年収 74,100ドルという同社顧客に提供することで利益増加を狙っているという。同社はこれまでにもコーチのバッグやケイト・スペードの財布などを販売して 成功を収めている。

というわけで、ちょっくらb0049291_12364573.jpgボルゲーゼなる化粧品をチェックしてみたら、なんと!
洗顔クリームが200gで5670円ですと。グラム2000円の最高級神戸牛よりもはるかに高価で、グラム3000円の高級大トロに匹敵する。(驚)
あんまり驚いたので他社の高級化粧品なんかも見てみたら、あるわあるわグラム
5000円だの8000円だのが(もっと高いやつもあった)。
しっかしこんなもん売れてるのかね?
驚きましたなあ!
化粧品の会社なんて、資生堂とカネボウとコーセーくらいしか知らんのでびっくりした。
あ!待てよ。思い出したぞ。メーカーだか商品名だかわかんないけどSK-Ⅱというのがあった。
昔こいつに「やられた」な。
8年前に当時勤めていた会社の用事で1週間日本出張だったときのことです。
そのころ付き合っていた方から日本での買い物(お土産として)を頼まれた。
メモを渡され、それはSK-Ⅱのなにやらかにやらと書かれたリストであった。
米国に帰る前の日にデパートの化粧品コーナーに行き、SK-Ⅱ、SK-Ⅱとぶつぶついいながら売り場を探した。
店員さんにメモを渡し、これ下さいとお願いした。
はい、これで全部ですね、サンプルなどの試供品もお付けしました、合計で
13万8千円になりまぁーす。
なっ!じゅぅ!?。。。。
一万三千八百円じゃなくて十三万八千円ですね?と漢字で聞いちまった。
ハイ!っと微笑み返しが来た。
クレジットカードを渡しながら「しまった。やられた」と、最愛の女の顔がオニババに思えた一瞬だった。
うーむ、化粧品恐るべし。侮れん。要注意。などと反省しながらメモを封筒にもどそうとしたら中にもう一枚紙が入っていたのに気付いた。
見てみたら、下着もよろしく、83のBね!と書いてあった。
うそぉーっ!
10秒間頭が交錯した。妹呼び出そうか?いやいや要らぬ勘繰りも後々面倒だし、それじゃ自分で行くか?(一人で赤面してたと思う)
ま、どうせ誰に何思われようが明日はアメリカに戻るし一丁行って見るかぁ!
買いましたね。
一生に一度の経験のはず?です。
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by tedtoyama | 2005-05-05 12:38 | 日記

社員食堂に手打ちそば

知人で、日経エレクトロニクス・シリコンバレー支局長を務める蓬田氏のブログでアップル社の新情報を見つけた。
社員食堂に「手打ちそば」が登場したらしい。しかも$5で。
CEOのジョブズ氏の日本食好きは有名で、アップル社の社員食堂には日本食シェフが働いており、私も何度か訪れたことがある。
ざるそばに刺身が乗っかっている奇妙?な刺身そばも目にした。
この度は手打ちそばと言うではありませんか!
キッチンスタッフを東京に本店がある「本むら庵」のNY支店に修行に出したというから徹底している。
早々アップル社の知人にお願いするか、新しいOSの取材とか何とか言ってメディアの印籠使うかして食べてこよっと。
おりしもサンノゼマーキュリー紙で先日、社員食堂の記事が出ていた。
帰ってきたシリコンバレー地方版さんも取り上げていたが、各社ともなかなか充実している。
私のお気に入りはグーグルの社員食堂だ。b0049291_1315885.jpg
最近3年間、2ヶ月に一度くらいの割合でお邪魔してタダめし食っている。
専属のシェフが腕を振るう料理がランチもディナーもただなんですな!
朝食はシリアルやビスケットなどがあり、それらを含めてスナックやソーダ類は24時間どうぞどうぞ状態である。
先日遊びに?行ったときもラリー・ペイジが相変わらずセグウェイでうろうろしてたし。
新社屋に移転し、IPOして社員も増えたがマインドは変わってない様なのがうれしい。
元気のいい会社はドアを開けた瞬間にわかる。
アップルやグーグル以外にもまだまだ沢山ありますね。
自社でカフェを持っていない会社も、日替わりで各国料理をケータリングしてるし。
IPOしていてもいなくても、設計(デザイン)系の会社は自社ビルを所有せず、したがって福利厚生(タダメシ)の一環の食事はケータリングに頼っている場合が多い。
WiFiチップ設計のアテロスや、そのチップを組み込んだメッシュ・ネットのトロポス・ネットワーク、大手のシナプシス、アップルのiPodのコントローラー・チップを設計しているポータル・プレーヤーなどなど。
食事は大事ですね。
それを企業が様々な意味(福利厚生、時間効率、外出による事故防止などなど)があるにせよ、社内環境を充実させ、幹部自らも堪能する、という姿はいいんじゃないかな?
アジア人にとってはまだまだ選択肢が限られ、ついつい社外に出たくなるようですが。
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by tedtoyama | 2005-05-04 13:16 |

キリンベッドとロリエスピーカー

大昔話をおひとつ。
25年も前の学生時代にまで遡ります。
なぁーんかいつも貧乏だった。たくさんバイトしたし、その収入たるやサラリーマン時代の手取りをはるかに超えていたのにもかかわらず、である。
バイトの種類も4人家族の両手両足の指の数を2倍しても足りないくらいやった。
今もあんまり自分の生活については得意じゃないけど、とにかく金勘定が下手というかできないというか。
10万円手にしたら、おぉー!1万で10回飲める、としか思わなかったなあ。
3週間、人足集めるバイト頭やったときも日当1万円だったのに、終わってみたら手元に8千円が残ってただけだった。
いしいひさいち氏の「バイトくん」の世代で、そのまんまだった。
飲む・打つ・買うのうち、打つっていってもパチンコかマージャンでたいしたことなかったし、買わなかったし、結局飲んじまったのかなあ?
バイトにしても常に生活を満たしているわけでもなかった。たまには学校行ったし、労働意欲ゼロの日々も結構あった。
あんな昔でさえ月に30万、40万とバイトしていても、気が付けば千円、二千円の生活してたので、バイトしないと半日で極貧になっていた。
普段の生活は今考えると驚くほど質素だった。
生活用品や家具、洋服などには決してお金使わなかったし、旅行や高価なものを買うといったことや、まして貯蓄などという発想は皆無だった。
布団は実家から送ってもらったものを使用していたがベッドは自作した。
キリンベッド。
近所の酒屋に深夜忍び、ビールケースをかっぱらってきて部屋に敷き詰めた。
その上に布団を敷くわけですね。夏は通気性に富みすこぶる快適であった。
友人たちに広がっていったが、あるとき酒屋に見つかりケース調達を断念せざるを得なくなった。
その時の友人(今歯医者をしてるが)は逆境にもめげず、廃品回収ベッドを作った。
新聞紙を束ね部屋にちりばめた。その上に工事現場からかっぱらってきたベニヤ板を置き布団を敷いて寝ていた。
新製品の試供品を一軒一軒配って歩くバイトをした。切羽詰ってたし財政再建のためノーチョイスだった。
業者が部屋においていったのは生理用品の試供品だった。
とてもとても恥ずかしかった。でも心を鬼にして配りまくりましたね。
部屋に残ったダンボールの山を見ながら友人と飲んでたらちょっと発想した。
この縦長のサイズはスピーカーボックスだ!(ちがうって)
箱をくり抜いて、どっかに捨ててあったスピーカーを取り付けた。
誠に情けないスピーカーボックスを、それでも半年くらい使ってたな。
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by tedtoyama | 2005-05-03 13:26 | 記憶

娘18数えで19

はぁーっ、会津磐梯山は。。。。
飲んでたらちょっと昔の記憶がフラッシュバックしたので。
学生時代近ツーのバイトをした。(いいのかなあ、しゃべっちまって)
添乗員である。
朝晩の厳しい仕事でしたが、特典もいっぱいでしたね。
腕章一発鉄道乗り放題、電話かけ放題、女子高・人妻・ばあさんも。いた。
世間知らずの学生が、世間にまみれたおっさんにに最敬礼されてた時代の怖いお話です。
突っ走ったなあ!知らないところなど数々。
お客さんには私が初めてと思われてはいけませんからね。
そんな中バスで佐渡の女子高を福島、宮城にご案内したわけです。
「左に見えますのは、かの有名な会津磐梯山でございます!娘18かぞえで19、標高1819メートルでございます」
とやっていたことがあった。

夢でもし逢えたら?
素敵なことだね。
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by tedtoyama | 2005-05-02 14:45 | 記憶

飲茶もうまい!

辛いものは好きだ。いろいろな辛さがあるが基本的に何でもウェルカムである。
昔、韓国出張が続いたときはもううれしくてうれしくて。
今日は日中プールサイドで椎名誠の「からいはうまい」を読んだ。
体験記もさることながら、巻末にある醗酵学の権威農大の小泉先生の話が面白い。
友人の一人は七味を一週間で一瓶消費するし外出時にはマイ・タバスコを忘れない。(ちょっと異常な例ですが)
その友人も私も広東料理が大好きである。辛くない。でも好きです。
辛系が多い四川料理やSoSoの上海、広東に近い潮州料理もおいしいが、広東料理が今のところ中国の中では一番かな。
飲茶がいい。b0049291_12452293.jpg
ポウレイ(プーアル茶)またはクッポウ(菊花茶とプーアル茶混合:香港人の飲茶定番)茶を頂きながら、ハーカゥ(蝦餃子)、シューマイ、フォンチャウ(鳥の足の甘辛蒸し)、パイコッ(排骨:スペアリブぶつ切りのトウチ蒸し)、チョウファン(腸粉:米粉皮で蝦や焼豚などをくるみ、蒸す)ガイラン(中国ブロッコリー:オイスターソース添え)などを食べ、そしてお粥ですね。
固焼きそば五目あんかけや福建チャーハンもいいけどお粥もホウメイ(好味)
軽めのチキンベースで煮込み塩味だけのパクチョッ(白粥)に色々な薬味を添えるのもよし、好みのペイタン・ソゥヨゥ・チョッ(ピータンと塩豚粥)や白身魚のお粥もいい。
あぁー食べたい!
今度の週末は誰か時間がある人をお誘いして飲茶したいな。
今夜は辛いものにうるうるしつつ、飲茶に想いをはせながらちびちびやっとります。b0049291_12454711.jpg
とりあえずつまみは、山芋・豚バラ・卵のお好み焼き風で。
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by tedtoyama | 2005-05-02 12:48 |