DNAのある所


北海道での独り言
by tedtoyama
自己紹介
男 
1996年から11年在住した米国シリコンバレーを後にして、2006年9月から北海道に移住。
パートナー2人と共に新しい生活を始める。
生まれて初めての北海道。
期待いっぱいで突進だ。
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<   2006年 03月 ( 21 )   > この月の画像一覧


それにしてもインターネットねえ

b0049291_1438685.jpg修ちゃんが日本にロケフリ専用のパソちゃんを持っていったので、
しばらくは日本の番組を見られませんが一週間なので大丈夫でしょう。
なんか最近「みのもんた」の顔がちらつくんだよなあ。
まあ、CNNとローカル番組でも見ていよう。
明日は三度目の正直?WBCの日韓戦がある。

修ちゃんといえば、サドルがわかんなくてあわや、ということだったらしいですね(笑)
笑い事ではないと分かりつつも、しかし、
これって、どーよ!の究極でしょうねえ。
ここまで天然に笑いを取れる人だったとは!
本当に稀有な人と巡り合えたもんだと、とても幸せに思います。

彼女は早速Skypeで電話をしてくれました。
こちらは朝5時だったけどコンちゃんとともに飛び起きて電話に出ました。
コンちゃんは、声はすれども姿が見えないママを不思議に思って、しきりと首を左右に傾げたり、ママの声ダーって分かって興奮しまくりマイクをぺろぺろ舐めたり大変でした。
それにしてもSkype to Skypeだと音質もいいし音声の遅延も感じない。
Skype to 携帯電話も安いしまあまあのクオリティだけれど、こっちは格段に違う。
それに無料だし。
Skypeはまだサービスを開始していないけれど、ビデオに対応したらTV電話だよなあ。
YahooやMSのビデオチャットはあるけれどね。
電話しながらブログを読んだり、気になる情報が載っているホームページを見て話をしたり
本当に物理的な距離を感じなくなっていますね。
修ちゃんが滞在している部屋にはTVが無いのだけれど、ロケフリ使ってパソコンで見ているようです。
東京にいながら在京番組をパソコンで見ている。
VoIP(電話)、IPTV(テレビ)など、パソコンとインターネットでできちゃうわけですね。
パソコンでなくてもインターネットに接続できる端末であれば、モバイルでもいいわけです。
在京5放送局と4広告代理店がTV番組のネット配信会社を設立したようですが、プロジェクトをさくさく進めないと、今携帯を含めた電話会社が抱えている、ビジネスモデルの大変革に追いつけなくなりますね。
サブスクライバー・モデルや広告モデルなど多くのビジネスモデルが変わりつつあります。
それにしてもインターネットだなあ。

ところで冒頭の写真ですが、修ちゃんが日本に発つ前に作ってくれた、切り絵の「しおり」です。
本を読むときこれを使ってね、って。
彼女はこれを作ることでコンちゃんへの想いを凝縮し日本に持っていったんだなあ。

コンリーは元気だからね。
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by tedtoyama | 2006-03-18 14:43 | インフラ

おにぎりとハンバーガー

午前10時過ぎ、少し早めに家を出ました。
午後1時22分のフライト(実際は1時45分に飛び立った)なので、1時間半は余裕がある。
フリーウェイ101を空港に向かう途中、コンちゃんは修ちゃんから離れようとしませんでした。
一週間後の入国審査に不安を感じながらも、彼女は「一週間だからね、すぐ帰ってくるからね」って言い聞かせていました。

今朝はコンちゃんの散歩の後、8時半に準備を始めました。
おにぎりが大好きな修ちゃんは、少し小さめに握った梅干と鮭のおにぎりを「おいしい、おいしい」って食べてくれました。
23日にはおにぎり持って迎えに行くからね。

チェックインを済ませたとたん空腹を覚えた私は、フードコートを一回りした挙句、ベーコンチーズバーガー/W フレンチフライを食べることにしました。
修ちゃんは、飲まなきゃやってらんねぇよ!(笑)って、ワインを手にしてました。
今回の一時帰国は本当に気が進まんねえ。
モチベーション無いねえ。
めんどくさいし、嫌だねえ。
家族がいないとして、私だったらどうしたか?
多分お金や時間を使って一時帰国はしないでしょう。
今はブログでプライベートを公開していたり、個人情報がかなり公表されていたり、将来のことなんか考えちゃったりするので現実にはそんな選択はしないと思いますが。

昔は良かったよなあ。
24年前初めての海外であったアメリカのシアトルに来たとき、最初は3ヶ月いて一旦日本に戻りましたが、やはり一週間後に再渡米してそのまま1年3ヶ月シアトルに住んでました。
当時はビザウェーバーは無くて、3ヶ月の観光ビザだったように記憶しています。
新聞配達やったり、シアトルのインターナショナル・ディストリクトにあった日本料理店「かよ」でキッチンヘルパーやったりしてました。
そこでグリーンカードのサポートを受けることが決まった矢先、当時のカリフォルニア州で日本人2000人が強制送還されると言うことがありました。
日本食がブームになり始め、学生やら何やらが働き始めちゃったからです。
オレゴン、ワシントン州と、摘発の手が広がる可能性大だな、ということで、すでに一年以上もオーバーステイしていた身ではありますが一旦日本に戻りました。
その後、そのまま日本でIT関連企業に勤めたのですが、オーバーステイしていたのにもかかわらず、帰国した翌年に休暇でシアトルに来たとき何も問題無かった。
昔はいろいろゆるかったですね。

今はこんな綱渡りをする必要もないし修ちゃんにもさせられない。
今回の帰国も、また漫画描きませんか、って言ってくれる某社の編集の方と打ち合わせもできるし、まるっきり意味が無いわけではないのでがんばろうね。

コンちゃんとひっそり帰宅したら弁護士からメールがあり、コンちゃんの病院から電話があった。
DMVのヒアリングは4月13日午後1時に延期になった、これで時間ができたので、来週はじっくり戦略を練ることができる、といったものだった。
うーむ!
病院からは20日午後4時のアポが無理になったので、日時を変えて、というものだった。
同じ日の午後2時半に変更しました。
採血と検査機関への血清の送付をするので、いたずらに日にちを先送りしたくない。
3月20日に採血してもらえれば、検査結果が日本の要求する基準を満たしていると仮定して、
9月16日以降にはコンちゃんを連れて日本に行くことが可能になる。

日本に住むということがコンちゃんにとって幸せかは分からない。
でも3人で生活するということが、それぞれにとって今は一番だと想う気持ちには変わりはい。
コンちゃんに聞いたわけではないけどね(笑)
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by tedtoyama | 2006-03-17 12:36 | 家族

さて、いよいよだね。

そういえば、あれから約一年になるなあ。
5年前HWY17を運転中、DUIで捕まった経験の詳細をブログにアップしてから。
この間、本当にいろいろなことが起こりました。
特に人生の後半を大きく左右する人との出会い。
その直後に出会ったもう一人の家族。

明日、修ちゃんは約一週間の日程で日本に一時帰国します。
その間にコンちゃんの採血を行い、検査施設に送ります。
修ちゃんが戻ってくる23日は、朝からDMVでのヒアリングがあります。
ヒアリングの後、空港に迎えに出向き、夕方は某企業とのミーティング。
27日から30日まではサンタモニカに出張です。

そして4月5日は第一回法廷日。
今回再びDUI容疑をかけられて裁きに臨みます。
前回と異なるのは、家族が居ること、そして、司法取引はせず白黒を問うという戦いであること。
この日は罪状認否だけで終わるそうです。
無実を主張し、結審を待ちます。

結果予想は五分と五分。
経験者、弁護士、その他法曹関係者の数少ない感想をまとめた結果です。
面白いのは、可能性として50%であると言う意見は少なく、絶対有罪、まず無実でしょう、と
2つに分かれていることです。
さて、どうなりますか。
シビレル瞬間が待たれます。

こんな状況下ではありますが、昨年DUI経験をアップした後に引き続いて、現在もメールで
アドバイスを求められます。
人のことは言えませんが、後を絶ちませんね。
こんな状況下ではありますが、相談にのっています。
最初のときの心労は計り知れない。
少しでも気持ちが楽になるのだったら、何かの助けになるのだったら、それは大事かなと思います。

そのときできることを精一杯やる。
このことを忘れずに、そして、家族ができたから行き当たりばったりは止めて、ちょっと先まで
考えることができたら、と思っています。
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by tedtoyama | 2006-03-16 12:34 | 日記

日本のテレビを見る環境

海外で日本のテレビ番組を見る環境が、だいぶ整ってきました。
リアルタイムでなければ、DVDを借りたりしなくても日本に設置したレコーダーに録画し、ネット経由でいつでも見ることのできるサービスがあります。
また、リアルタイムで見ることができるサービスもあります。
私は後者を利用しています。
シリコンバレーの企業が開発し販売しているものもありますが、私はソニーのロケーションフリー・ベースステーションを購入しました。
日本側に設定など詳しい人がいないのと、日本側には関係のないものがそこにある、という不思議さや煩わしさを裂けるため、設定・設置代行サービス会社に委託しました。
ベースステーションをサービス会社に設置してもらい、PCへの設定もお願いしました。
購入費用以外に年間3万6千円かかります。
TVジャパン見ると思えば安いモンですね。
在京チャンネル全部見られるので。

さて、一番問題になってくるのはネットのスピードです。
日本はどこでも米国など諸外国に比べて、DSL,ケーブル、光など桁違いに早いので問題は無いのですが、海外では事情が異なってきますね。
ここシリコンバレーも同じです。
AT&T(SBC)のDSLは、2-3Mbpsといわれていますが、そのスピードの恩恵にあずかっている家庭はかなり少ないです。
我が家もその1/5くらいでした。
地域によってケーブルとDSLの実測値がかなり異なっているようです。
コムキャストケーブルでは8Mbps出るらしいですが、この辺での実際は3-4Mbpsくらいです。
我が家では無線ルーター経由で4台のPCが接続されているので、パフォーマンスは1台あたり1-2Mbpsくらいになります。
しかも当然のことながら24時間一定の速度が保障されているわけではありません。
多くの人が接続するような時間帯や、何らかの理由で回線に負荷がかかり遅くなることもあります。
一時的ですが、256kbps以下になってしまったりします。
通常1-2Mbps(=1000-2000kbps)が256kbps以下、つまり1/10くらいになってしまう訳ですね。
ソニーのロケーションフリーは、1.5Mbpsくらい出ていれば普通のTVと同じくらいの画質・音質で途切れることもありません。
画質が落ちても512kbpsくらいまではなんとかがんばってくれます。
でも256kbpsを割ってしまうと、画面は止まり、声は途切れ、最悪接続が切断されます。

大事な番組を見たり、録画したりするときは、他の3台のPCの接続を遮断し、じっとしているわけですね。
なんか笑えます。
しかしそれにしても日本は早い!
実測レベルで10M-20Mbps以上の環境がご家庭にあるなんて。
不在の10年間で立派になったものだ。
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by tedtoyama | 2006-03-15 02:28 | インフラ

温かい関係

15年前、湾岸戦争直後にアメリカ出張したことがありました。
当時は日本の企業に勤めていて、出張ベースで米国、カナダなどを訪れていた頃です。
シアトル経由でボストン、トロントを回り、サンフランシスコから日本に帰国するといった、約1ヶ月の旅でした。
東海岸での仕事を終え、5日間の予定でサンフランシスコのホテルにチェックインした夜に電話がありました。
24年前シアトルで知り合った台湾出身の友人のお姉さん夫婦からでした。
もちろん私達は面識がありません。
そのお姉さん曰く、「私の妹から連絡があり、あなたがサンフランシスコに来ていることを知りました。あなたは私の妹の大切な友人なので、私達にとっても家族のような存在です。出張とはいえホテルに宿泊することはない。フリーモントの私たちの家に泊まり、車も使ってください。一緒に食事をしましょう」
でした。
びっくりしたのですが、思わずありがとうございます、と答えたら、翌朝フリーモントから迎えに来てくれました。
その後親しくお付き合いさせていただいていますが、当時は戸惑いました。
台湾の人は(おそらく中国の人は)なんという付き合い方をするのだろう、って。
私の親友である妹さんは、今は家族で韓国に居ます。
日本の横田ベースにいたときはよく会いに行きましたが、旦那さんの実家のハワイに行ってからは年に1回未満、その後は2-3年に一回会うか会わないかです。
それでもこんな付き合い方が続いています。
肉親以上の感じだなあ!って思っています。

今日はお友達の「まあちゃん」のお宅でホームパーティーを楽しませていただきました。
コンちゃんも一緒に行ったのですが、何故かすごく興奮してしまい、一時間おきに散歩に行くとき以外は、車の中に居てもらうしかありませんでした。

パーティーは初めてお目にかかる方もいて、とても楽しい時間になりました。
最近起こった私のプライベートの事件や、私と修ちゃん、コンりーのことを心配してくれたり
励ましてくれたりと、少し、楽しい所から離れがちな会話もありましたが、皆さん本当にありがとうございました。
もうじき日本に帰国されるお医者様一家、ベイエリアを駆け足で飲み歩いているエンジニア、ハワイで刺青入れてるちょっと目の離せないおやじ、柔らか戦車なSFお嬢、太極拳のイケメン・マスターと餃子100個の博士、そしてホストのウルトラマンのママとBMWのパパ。
今日は麻雀できなかったけれど、来月はぜひやろうね!

最近ちょっとてんぱりつつあった私達は、こんな温かな皆さんと一緒の時間を過ごせてうれしかった。

今、修ちゃんとコンちゃんはベッドでぐっすり眠っています。

私は塩鮭の仕込をしてから寝ます。

ありがとう。
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by tedtoyama | 2006-03-12 16:29 | 家族

自然でいたい

素直になれて、本当に自然で居られたらなぁって、今思います。
できているようで、そうしているようで、一人のときは全然自然じゃなかった。
ちょっとした苦痛にも弱くて、だから強がっていた。
そうしているうちに仮面のような、もう一人ができていたのですね。

だから、自然でいたい。
そう思えることが、この人と出会ってできそうに感じた。
それを大事にして、この人と一緒にいたい。
このワンちゃんとも。(ね!コンリー)

私は、実は、本当に弱い人間です。
つっぱらかって、生きてきましたが。
日本を離れて、と言うか、好きで外に飛び出してやってきました。

弱い、と言うことを感じないように、強いかどうかは分からないけれど。。。
そんな気持ちで生きてきたのかなあ?
修ちゃんと話をすると、どうにもならなくなることがあるんです。

この人は自然だから。

私は、私を自然だと思っていたのだけれど、多分そう思い込んでいただけなのだろうな。

そう感じることができたから、この環境を、精一杯守ろうという気持ちが湧いてきました。

今夜は豚生姜焼定食を食って寝ます。

まだまだ自分の弱さを見つめていかねばと思います。
そしてそれは明るい未来だとも思っています。

策を弄せず、でも、どうしていったらいいんだろう?

47歳、未だに悩んでいます。
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by tedtoyama | 2006-03-11 13:49 | 言葉

2回目の狂犬病ワクチン接種

昨日コンリーかかりつけの病院に行き事情を説明してきました。
そして今日のアポを取りました。
何度でも行きますよ。

先生に説明する際も力が入ってしまいました。
幸い持参した英文の説明書(日本での検疫制度)と、2度目のワクチン接種後に送付する
日本政府認定の検査機関の、検査受け入れ要綱を見せることができたため、すんなり理解していただきました。
そしてワクチン接種、後は10日以上(情報によっては、当日もよし、または最低10日以上、14日後、21日後とあります)経てからLabに血清を送ることです。
これも、この病院でやってくれます。
帰国間際の検査や、米国政府関係機関での証明書も取得してくれる(トラベル・エグザミン)そうです。

助かった!

どこまで自分でやればいいのか分からなかったし、そもそも手続き自体が煩雑だったから。

後は、アポを取った20日に採血して結成をLabに送ってもらい結果を待てばいいわけですね。

私達が日本に帰る帰らない、いつ?もしくは米国滞在を決定?
いずれにしてもコンリーにはどう転んでもいいようにしておかねば。

別れる事や長期の係留拘置は避けたい。

こんな気持ちだけで行動しとります。

そりゃ!
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by tedtoyama | 2006-03-08 15:47 | 日本における犬の検疫制度

何はともあれ準備開始

北海道に住むという前提で、日本への帰国意思がかなり膨らんできています。
今まで考えたことも無かったことなので、気持ちを言い表すことは難しいのですが。
自分にとって新しい場所、そして日本。
言葉が通じ、文化を共有しやすい場所、でも10年のブランクから来る「浦島太郎状態」という不安。
沢山の期待や楽しさへの想いと、大きな不安や中途半端な感覚。
そして、確かに芽生えてきていた、ここでの生活に対する膠着感。

こんな気持ちの中、いろいろと物事は進捗して行きます。

帰ろうかと決めたとき、自分ひとりであったなら最近起こった出来事を考慮し、仕事や身の回りの整理を含めても、夏前には成田に行けるのでしょう。
修ちゃんと一緒の今を考慮しても、多少の前後で可能でしょう。

ところが、コンリーと一緒で無ければならないという条件が入ると大きく異なってきます。
最近変更になった、日本における動物の検疫制度によるからです。
ワンちゃんの場合、
帰国時に必要な基本内容は
●輸入到着40日前の輸入の届け出
●マイクロチップ(ISO規格)による個体識別
●狂犬病不活化ワクチンの2回以上の接種
●血液検査(抗体価の確認)
●抗体確認後の輸出国での180日の待機
大雑把にこんなことが必要です。
しかも、それぞれの詳細をチェックしてみると、、、
マイクロチップ(ISO規格)とありますが、米国のチップは正式にはISO規格ではありません。
でも準拠はしていて日本で読み取ることができます。
(このあたりの対応と事実に対する不安:大丈夫だったという情報もあるが、ISO規格ではないと却下された例もある)
狂犬病ワクチンの2回以上摂取、しかもマイクロチップの埋め込み以前のワクチンはカウントされない。
一回目から30日以上経って二回目を注射していること、とあります。
また生後90日以上経ってからでないとできないやら、そもそも生後10ヶ月以下のワンちゃんは連れてきちゃダメだとか、、、
血液(血清)の検査は、現在米国で2箇所だけ日本に認められている検査機関に送るべし。
その血清も、2回目のワクチン注射の後(注射日を含む)に送り、日本が認めた検査結果を得られること、となっています。
乱暴に注射日を含む、なんて書いてありますが、注射したばかりの血清の検査結果は不安定です。
また、一回目から30日以上経って摂取した2回目のワクチンの後、とありますが、常識では
そんなに短い期間で連続したワクチン接種はありえません。
ワンちゃんに負担がかかるし、短期間で消えるとはいえ腫瘍ができてしまうらしいです。
当然、現地の獣医が疑問に思うかまたは、拒否する場合もある訳です。
極めつけは、抗体検査後180日(半年)間その場でじっとしてなさい、という規定です。
そして、それらをクリアした後、帰る寸前(2日以内を推奨)に再度健康診断を受け、狂犬病その他の病気が無いことを確認した後、輸出国関連機関のハンコ貰ってこい、となるわけです。
いずれにせよ、何かが欠けていたら、最長180日間の拘留になるそうです。
半日の留置場拘留でも死ぬほど辛いのに。
しかも拘留費用はフリーです、ってありますが、留め置くことだけであって、食事や運動などの世話は自分でやるか(拘留場所を何度も訪れて)委託業者に費用を払って任せるかです。
「日本の新制度は、英国や北欧、オーストラリア等の狂犬病洗浄国の検疫制度をそのままそっくり日本仕様に置き換えて公布しました。」
らしいですね。

結構熱くなっています。
自分達の近い将来の選択肢はとりあえず棚上げして、何があってもいい様に、コンリーの環境を整えようとしています。

本末転倒な感もありますが、規制やしきたり、制度には屈服したくない。

やれるもんならやってみな、って言うんだったら、やってみます。
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by tedtoyama | 2006-03-07 15:40 | 日本における犬の検疫制度

切り絵と天ぷら

昨夜は天ぷら大会。
と言うか、久々の居酒屋開店日でした。
58尾のエビをさばき、47尾を天ぷらにしました。
そのうち15尾は天丼になりましたね。
酔っ払っていたので奇数になってます。でも数字は覚えているなぁ!(笑)

週末の午後、切り絵を学習すると言うことで何人かが集結しました。
師匠は記者Yちゃん。
私は絵心も無く、ひたすら居酒屋店主です。
久しぶりだったですが、やはりとても楽しい。

買出し、仕込み、開店して、さらし。。。っと。

飲んでたんで、終盤は気絶寸前でした(笑)


そして今日日曜日。
昼寝から覚めたら、修ちゃんが飲み始めていて合流しました。
そして、切り絵やる?
ってなった訳です。
いやいや、そもそも絵を描けませんから。
でも修ちゃんが下絵を描き私がカットすると言うことで話がまとまりました。
(実はやってみたかった)

黙々と約3時間。

できたですよ!師匠!

見せたいなあ!
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by tedtoyama | 2006-03-06 15:39 | 日記

こだわりと、こだわりの無さ

食べ物の嗜好は、家庭における幼年期の食環境や、その後の成長過程での経験でいろいろ変わることもあるようですね。
また、地域性も大きな要素になるのでしょう。

好き嫌いと食へのこだわりは別物のようであり、同じようであり。。。
食材そのものや調理法についても、人の意見や感想は面白い。
学生時代(新潟)で、現地の友人が語ったことを思い出します。
彼の家では朝の食卓を飾る「納豆」に砂糖を入れるそうです。
そういった経験の無い私は聞いていて「ありえない!」と思いましたが、彼にとっては
通常のおいしい食べ方であり大切なことなのですね。
彼は小学生時代、お友達の家にお泊りして、そのお宅で頂いた朝食の納豆には砂糖が入ってなかったことがあったそうです。
心優しい友人はおいしそうに振舞いながら食べつつ、内心「この家は朝食の納豆に砂糖を入れられないくらい貧乏しているんだな」と思ったそうです。
いつも2膳食べるところを一膳で済ませ帰宅したそうな。

たまご料理の話でも。
目玉焼きにしてもいろいろな形態がありますね。
目玉がほとんど生、半熟、硬め、薄蒸し状態、ひっくり返して固焼き、などなど。
硬め、柔らかめのスクランブルやプレーンなお好み焼き風、薄味のそれ、濃い目のそれ。
具を入れたもの。
ゆで卵、煮卵、味付けゆで卵やおでんの卵。
温泉卵にポーチドエッグ。。。
嗚呼!卵が好きだから止まらない。

食べ物の話題はなかなか尽きることが無い。
料理が好きというよりも、自分がおいしく食べたいものを食べることが好き、ということでしょう。
この点では妥協はありません。
余りものや野菜くずなどの限られた食材を使ってのアイデア料理や、使用食材に制限をつけない創作料理、既存の定番料理に対する徹底したこだわり、またはアイデアによる変化球などなど、柔軟性に富んだ対応ができることは気分がいいし、結果おいしくいただける食生活になっています。

食べることにはこだわる。でも、食材は余りこだわらない。そして、食材を料理することにはこだわる。
こんな感じかなあ?

料理にこだわるって言っても、レシピや調味料、料理加減に対して、徹底したスタンダードを持っていたり、忠実なわけではありません。
一番大事な自分、そして一番大事な人や大切な友人が食べるもの。
そのことに対する気持ちが最も大きな調味料であったり調理加減になります。
レシピ通りに、何々何グラム、強火でどうの弱火で何分ってやっているうちは、気のきいた料理はできませんね。

気持ちとイメージ、これが90%以上味付けのベースになり、決して失敗作ではない自分の料理になるのでしょう。

これには、こだわって行きますよ!
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by tedtoyama | 2006-03-03 12:52 |